週末ファーマーによる自然農の野菜栽培

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自然農の野菜づくり

第1章 生命の営みをつなぐ自然農の要諦(畑の準備をする、野菜を切らさない作付けの工夫 ほか)
第2章 自然農の野菜・つくり方のポイント
第3章 自然農の野菜などの加工・保存の工夫


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 川口由一氏の提唱する"自然農"を理想として、耕起せず、肥料はやらず、雑草は抜かず、害虫をも防除しない(化学農薬も自然農薬も不使用)で、野菜を育てることを目指しています。多種類の豊富な動植物と共存する生物多様性を実現する家庭菜園にするべく、群馬県西部で週末に農作業をしています。ビニールのマルチやトンネルなどの非再生資材は使わず、農業機械も使わずエコロジーです。ただ、地力不足なので、有機質肥料を少し与えることもあります。


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バイアム(ヒユナ)の栽培記録
 バイアム(ヒユナ)は、非常に強健で育てやすく、生育も早い中国野菜で、やわらかい茎葉を食べる。癖のない味で、おひたしや炒めものにする。低温にはとても弱く、10℃以下だと生育しないので、地温が十分に上がってからタネまきする。間引き菜や若い株は根元から切り取って利用し、播種後40日頃から柔らかい茎葉やわき芽を摘んで利用すると、長期間にわたって収穫できる。
 バイアムは、ヒユ科アマランサス属。こぼれ種で毎年育つらしい。
害虫
シロオビノメイガの幼虫シロオビノメイガの幼虫は、バイアムなどのヒユ科やホウレンソウなどのアカザ科の植物を食べる。→シロオビノメイガの詳細


初めてのバイアムの栽培記録

種子:国華園 バイアム 125円
数量12ml(採種条件が悪かったため種子量を増量しています)
生産地台湾、2009年12月現在発芽率80%以上
(以下は袋に書いてあった説明より抜粋)
品種特性:
 性質強健で生育旺盛、極めて栽培容易な青菜品種です。鉄分に富みます。甘みがあって美味な若葉を食用とします。
発芽適温20〜25℃
播種:
冷涼地 播種6月上旬〜7月下旬、収穫7月下旬〜9月下旬
中間地 播種5月中旬〜8月上旬、収穫6月下旬〜10月中旬
栽培方法:
 畝間60cmで条播きし、軽く覆土します。発芽後間引きながら収穫し、株間を40〜50cmにします。
6月13日 種まき、条播き。種が非常に小さいので、少なく播いたつもりでも、1cmあたり2,3粒は播いたようだ。軽く覆土した。種は大量にあるし、こぼれ種で来年も簡単に生えてくると思うので、来週はたくさん播くつもり。畝5RR
バイアム発芽6月19日 密集して生えてきた。バイアムの芽は、雑草の芽よりも緑色が薄いので、目立つ。
バイアム7月25日 間引きをしていないし、2回ほど雑草に埋もれさせてしまったので、育ちは悪いと思う。でも、無肥料だから葉の色がものすごく薄くてきれいだ。
8月22日 シロオビノメイガの幼虫があちこちにいて葉を食べている。
9月1日 シロオビノメイガの幼虫に食べられて、葉脈や茎ばかりが残っている。

2010.08.08 Sunday | 野菜栽培 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
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