週末ファーマーによる自然農の野菜栽培

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自然農の野菜づくり

第1章 生命の営みをつなぐ自然農の要諦(畑の準備をする、野菜を切らさない作付けの工夫 ほか)
第2章 自然農の野菜・つくり方のポイント
第3章 自然農の野菜などの加工・保存の工夫


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 川口由一氏の提唱する"自然農"を理想として、耕起せず、肥料はやらず、雑草は抜かず、害虫をも防除しない(化学農薬も自然農薬も不使用)で、野菜を育てることを目指しています。多種類の豊富な動植物と共存する生物多様性を実現する家庭菜園にするべく、群馬県西部で週末に農作業をしています。ビニールのマルチやトンネルなどの非再生資材は使わず、農業機械も使わずエコロジーです。ただ、地力不足なので、有機質肥料を少し与えることもあります。


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カボチャの栽培
カボチャの発芽適温は、25〜28℃、最低発芽温度は15℃(タキイ種苗)。

播種
「真水13時間浸漬後、30℃で24時間保温すると種子の一端が軽く開き、この状態では種すると出芽揃いが良くなる。(網走農業改良普及センター、カボチャの栽培)」。カボチャの種は嫌光性なので、深さは1〜2cm程度。

種の寿命
 「乾燥した温度変化の少ない環境で保存すれば、3〜10年はもつ(自家採種ハンドブックより)」とのことであるが、一般的には2〜3年が寿命のようである。

受粉
 栽培されているウリ科は、カボチャを含めて雌雄同株異花。カボチャは、自家和合性があり、同一株での受粉が可能であるが、自然状態では他家受粉の割合が多い。

品種
 最近は、忙しい主婦のために、皮ごと調理できて時間短縮になる品種が人気のようだ。
 生で皮ごと食べられる生食用の品種「コリンキー」。皮も種もサラダのようにして食べられる「かぼっコリー」(かぼっコリーという名前では品種登録されていないので、Oisixの商品名のようだ)

白皮カボチャ


カボチャ
 もらったカボチャの種を畑に捨てたら、生えてきて、3-4年になる。母は、不味いので嫌っており、「これはおもちゃカボチャだから食えない」なんてずっと言っている。でも、たしかに栗カボチャのようなホクホク感はないけれど、白皮カボチャは日持ちがするので便利だ。
 品種は、インターネットでいろいろ調べても分からない。かなり古い品種なのかもしれない。

●2010年
4月25日 自生えの芽は子葉であったが遅霜で枯れた
その後も続々、生えてきて、何の管理もせずに放置。
10月24日 若い実が生っていたが、もう熟さないだろうと思って収穫して、食べてみたらズッキーニと同じだった。
自生えの苗を、他の人に差し上げたら、肥料をたくさんほどこして、1株あたり、10個くらい実ったという。

●2009年
10月18日 昨年に捨てた種から収穫できた。

2009.10.18 Sunday | 野菜栽培 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
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