週末ファーマーによる自然農の野菜栽培

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自然農の野菜づくり

第1章 生命の営みをつなぐ自然農の要諦(畑の準備をする、野菜を切らさない作付けの工夫 ほか)
第2章 自然農の野菜・つくり方のポイント
第3章 自然農の野菜などの加工・保存の工夫


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 川口由一氏の提唱する"自然農"を理想として、耕起せず、肥料はやらず、雑草は抜かず、害虫をも防除しない(化学農薬も自然農薬も不使用)で、野菜を育てることを目指しています。多種類の豊富な動植物と共存する生物多様性を実現する家庭菜園にするべく、群馬県西部で週末に農作業をしています。ビニールのマルチやトンネルなどの非再生資材は使わず、農業機械も使わずエコロジーです。ただ、地力不足なので、有機質肥料を少し与えることもあります。


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チンゲンサイ
 チンゲンサイはアブラナ科アブラナ属でカブ類。
 秋播きだと播種から収穫まで50〜60日と短いので、作りやすい野菜。

栽培の注意点
・チンゲンサイの種は、光好性種子なので、覆土は種が隠れる程度の5ミリ程度と薄くし、軽く鎮圧する。

初めてのチンゲンサイの栽培記録


●種1:国華園 中国野菜チンゲンサイ 10ml 100円
F1(一代雑種)ではないらしい。
品種特性:生育が旺盛で暑さにも強く、栽培容易です。
生産地イタリア、2009年6月現在発芽率85%以上
発芽適温20℃〜25℃
冷涼地:播種 4月中旬〜 8月中旬、収穫 5月下旬〜11月中旬
中間地:播種 2月中旬〜10月下旬、収穫 4月上旬〜 1月下旬
栽培方法:播種の2週間ほど前に、畑に苦土石灰、配合肥料、堆肥などをすき込んでおきます。条間15〜20cmでスジまき、または1ヵ所3〜5粒ずつ点まきし、込みあったところを順次間引きながら、本葉が4〜5枚になるまでに株間15〜20cmになるように1本に仕立てます。

10/12 播種 畝15NR 条間20cmで筋播き、3条。
10/17 発芽7割
チンゲンサイ11/28 草丈10-15cm。間引きをした

チンゲンサイ12月12/23 草丈約15cm。葉数は多くなって根元が太くなってきた。

チンゲンサイ1月1/17 チンゲンサイ収獲したが、茎柄の付け根が凍っており、外葉のほうから黄変してきた。外葉は筋を感じるので、内側の葉を食べたら、甘くておいしかった。

チンゲンサイのとうが立つ3/8 小さかったので食べなかったチンゲンサイにとうが立った。他のアブラナ科野菜、ダイコンやハクサイもとう立ちしている。

チンゲンサイの花茎は、甘みもあっておいしい。
チンゲンサイの花4/10 チンゲンサイの花は、他のカブ類の花と似ていて私は区別できない。



●種2:古い種
日光種苗 チンゲンサイ 内容量 2000粒
発芽試験H16.5 生産地:中国
特性:厳寒期を除きいつでも種まきでき、40〜50日位で収穫できます。非常に強健で、夏の暑さにも強く、誰にでも手軽に栽培できます。鮮やかな緑が食欲をそそります。油炒め、煮物に好適で、その風味は格別です。また和食にもよく合い、漬物にも利用できます。
作り方:ウネ巾60cm位に2条まきし、発芽後、間引いて株間20cmほどにします。生育が早いので元肥に堆肥、油カスなどを施し、追肥には化成肥料などを与えます。
栽培例:播種9月上旬〜下旬

栽培記録
・9/4 5年も前の種だから、発芽するほうが珍しいと思うのだが、ポットに10粒づつ計40粒播いてみた。→発芽ゼロ
・9/5 播種 畝6NL。古い種なので1粒/cmの条まき → 9/19発芽ゼロ


2010.03.08 Monday | 野菜栽培 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
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