週末ファーマーによる自然農の野菜栽培

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自然農の野菜づくり

第1章 生命の営みをつなぐ自然農の要諦(畑の準備をする、野菜を切らさない作付けの工夫 ほか)
第2章 自然農の野菜・つくり方のポイント
第3章 自然農の野菜などの加工・保存の工夫


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 川口由一氏の提唱する"自然農"を理想として、耕起せず、肥料はやらず、雑草は抜かず、害虫をも防除しない(化学農薬も自然農薬も不使用)で、野菜を育てることを目指しています。多種類の豊富な動植物と共存する生物多様性を実現する家庭菜園にするべく、群馬県西部で週末に農作業をしています。ビニールのマルチやトンネルなどの非再生資材は使わず、農業機械も使わずエコロジーです。ただ、地力不足なので、有機質肥料を少し与えることもあります。


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アーティチョークの栽培
アーティチョークは、キク科チョウセンアザミ属の多年生植物で、若いつぼみの基部やガクを食用にする。収穫は、中央部が紫色に着色してくる前に行う。定植後4、5年まで連続して収穫できるので、栽培する場所はよく選定したほうがいい。種子の寿命は4、5年程度。
参考:農業技術体系野菜編第12巻、農文協
サカタのタネ 西洋野菜 アーティチョーク 栽培Q&A
・群馬の東毛地域(栃木・茨城・埼玉寄り)なら何もしなくても越冬するという(アーティチョークの栽培日記より)

埼玉県パボーネ ジャルディーノでは、5月中旬から6月下旬に収穫、M400円、L600円で販売していた。

自家採種
 個体変異が多いので、株分けによって増やしたほうが確実のようだ。株分けは9月に行う。

生育適温
 15〜20℃位の冷涼で乾燥した気候を好み、30℃以上になる夏期の高温多湿には弱い。

タネまき時期は、4月中旬〜6月上旬、発芽地温は20℃前後。株間 80cm

はじめてのアーティチョーク栽培

種:サカタ 西洋野菜 アーティチョーク 購入価格210円(税込)
1袋は、約20粒入り(実際に入っていたのは小さい粒も含めて30粒あった)
生産地アメリカ 有効期限10年10月末日 発芽率70%以上 種子消毒はしていない

発芽までの日数14日前後、発芽適温(地温)20℃、生育適温15℃前後

【特長】地中海沿岸原産でアザミに似た大型のキク科の多年草で、チョウセンアザミとも呼ばれ、開花前の大きなつぼみを切り取り、肉厚の花托(花床)と総苞片の下部の肉を食べます。観賞用にもなります。

【タネまき・植えつけ】育苗箱や鉢にまいて本葉4〜5枚まで育て、うね間1m、株間80cmに植えつけます。


5月5日 種まき
アーティチョークの発芽6月5日 6割くらいが出芽した。草丈は、まだ2,3cmほど。

アーティチョーク6月6月26日 少し生長した。

アーティチョーク過湿7月19日 アーティチョークは冷涼な気候を好み、高温多湿を嫌う。ところが、草刈りを怠って、雑草に覆われた状態にしてしまったら、葉が枯れて溶けてしまった。葉が残っている株は、写真の右側の1株だけになっている。

8月15日 残っていた株も枯れて、全滅した。

2010.07.07 Wednesday | 野菜栽培 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
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